五十肩の治療法

五十肩の治療法は、痛みの発生から5〜6日ほどの急性期とそれ以降の慢性期で分けて考えます。
急性期には、第一として痛みを和らげ炎症としずめることを目的とします。
具体的には安静療法、患部の冷却や鎮痛消炎剤の服用などです。
慢性期に入ったら、患部を温めることによって血行を促す温熱療法や組織の癒着を防ぐための運動療法、マッサージがメインです。

五十肩は、炎症が軽ければ、放置しても自然に症状がよくなることもあります。
慢性期の対処法を間違わなければ、回復後の関節の動きにもあまり問題は出ません。
肩の関節の運動をしないでいると症状は悪化してしまうことあります。
五十肩の激痛がしたら、早く整形外科で診断してもらい、正しい対処して下さい。
1〜2年は痛みと付き合い、焦らず、できるだけ肩関節を動かすようにしましょう。

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